ユニットケア職員向け

「入浴介助が怖い」って人に経験11年目の介護士がアドバイスする。

ユニットケアワーカー
ユニットケアワーカー
入浴介助怖い

そんな人に贈る。

入浴介助(特にユニットケアは1人で対応する。)は確かに怖いかもしれない。

一歩間違えば大変なことになる。

しかし、基本さえ怠らなけらば事故は起こらない。

事故は慣れた頃に起こる。

気を引き締めていこう。

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入浴介助は利用者から離れたらダメ!

基本中の基本。

入浴介助中は特に利用者の側を離れてはいけない。

本当に危険だからだ。

入浴中の利用者は特に危ない。

しっかりと浴槽に座れない人も居るからだ。

水の浮力で浮く高齢者が多い。

近くで利用者の体を抑えていないと浮いてしまう。

足が浮くと顔が水面に近くなる。

この時に溺れる危険性があるのだ。

「ちょっと軟膏を取りに」側を離れる。

時々見かけるが危険だから止めよう。

必要な物は最初から準備しておくように。

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危ないのは浴槽に入る時

入浴介助で危ないのは浴槽をまたぐ時だ。

足を滑らせる危険がある。

高齢者は椅子から浴槽まで足を上げるだけでも大変なのだ。

決して側を離れないようにしよう。

全て1人で介助してはいけない。

困ったら職員を呼ぼう。

足が上がらない人は2人介助で浴槽に入れれば良い。

浴槽は絶対入れるべき?

入浴介助はシャワーだけでも大丈夫な場合もある。

利用者の生活歴でシャワーが日課だった人に「お風呂は中に入るのが決まりですから!」なんてことはない。

その人らしい入浴をサポートするのも介護職のしごとだ。

しっかり利用者をアセスメント(課題分析)しよう。

自分の当たり前は相手には当たり前ではないことがある。

行動を振り返るクセはつけておこう。

場数が大切

入浴介助も慣れるものだ。

何回もやっていると上手になる。

「私新人なんですけど」

そんな人は先輩のやり方を見たり聞いたりしてほしい。

  • 見たこともない
  • やったこともない
  • 聞いたこともない

それでは入浴介助が怖いを思うのは当たり前だ。

慣れてる職員は居るはず。

積極的に聞いてみよう。

まとめ

「入浴介助が怖い」って思っている人は案外多い。

  • 経験不足であったり
  • 時間に追われたり

そんな場合に「怖い」と思うのだ。

まずは入浴介助が出来るような「基盤」を築こう。

待っているだけでは欲しいものは手に入らない。

「どうやれば入浴介助うまくなるかな?」

試行錯誤しながらやっていくことで介助は上達する。

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介護職はいつでも辞められる。

介護職を辞める一番簡単な方法は仕事を辞めることだ。

でも、1度だけ真剣に考えてほしい。本当に介護職を辞める必要があるかってことを。

いまの施設に満足していないならすぐに転職するべきだ。

  • サービス残業
  • 人間関係に疲れた
  • 休みが取れない

そんな施設で働く必要があるだろうか?

良い施設ってある。
私の施設は有休も普通に取れるし、残業も付く。

ちょっと勇気を出して自分の可能性を試してはどうだろうか?

今は介護職は超売り手市場だよ

私は採用も担当するけど、ほとんどの人が受かっている。

いま行動しないで文句を言ってつづけるか?
少しだけ勇気をだして行動するか?

行動するだけで人生って変わるよ。

登録だけでも良いので転職サービスを使ってほしい。
ぼくも救われた。。

あのとき行動してよかった。

辞め方も参考に載せておくので参考にしてほしい。

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