そんな方にオススメなのが「ballyboom体温計」だ。
この体温計はとても1秒で体温を測れるので便利だ。
時間がない介護職にとてもオススメ。利用者にも職員にも使用出来る。
出来れば脇の体温計と一緒に使うと更に効果が期待出来る。
ballyboom体温計は1秒で測定出来る
「ballyboom体温計
これってとても凄いことだ。
介護職は時間がない。
特に1人夜勤をすると一秒が惜しい。
そんな時に1秒で体温が測れるなんて、とても助かる。
体温を測っている間に利用者が転倒なんてしたら、とても悔やんでしまう。
効率重視で良い部分は効率重視で良い。
値段もそこまで高くないので良い。
時間がない職員におすすめ
介護職はとにかく時間との戦いだ。
段取り通りに仕事をすることも大切。
時間がかかる業務が「バイタル測定」だ。
特に
- 体温
- 血圧
これは時間がかかる。
体温なんて元気な人は測る必要ないのでは?って思いながら業務をしてしまう。
看護職が全部してくれるなら良いが、そうも行かない。
「忙しいから」なんて言われた日には、介護職がするハメになる。
ユニットケア施設は夜勤は1人だから、介護職が夜勤で再検する時なんか、一瞬で測れるのは助かる。
職員にも使える
「ballyboom体温計
コロナウイルスのパンデミックにより出勤前に体温を測るのが義務付けられた。
これを毎回脇の体温計で測るのは本当に大変なのだ。
額で測る「ballyboom体温計
脇の体温計と一緒に使える
「ballyboom体温計
誤差は出る。
額で測るのと首で測るのと1℃以上差が出ることがある。
夜間の再検に使用するのは脇の体温計が向いている時もある。
用途に応じて使い分けるのが大切だ。
まとめ
「ballyboom体温計
この体温計は1秒で検温出来るのがとても良い。
時間との戦いの介護職にとってはまさに武器。
脇の体温計が悪いわけではないが、直ぐに体温が分かるのはとても魅力だ。
出来れば「ballyboom体温計
明らかにいつもと様子が違う人には脇の体温計を使用しよう。
介護職は時間との戦いだ。
少しでも時短を狙うには「ballyboom体温計
介護職を辞める一番簡単な方法は仕事を辞めることだ。
でも、1度だけ真剣に考えてほしい。本当に介護職を辞める必要があるかってことを。
いまの施設に満足していないならすぐに転職するべきだ。
- サービス残業
- 人間関係に疲れた
- 休みが取れない
そんな施設で働く必要があるだろうか?
良い施設ってある。
私の施設は有休も普通に取れるし、残業も付く。
ちょっと勇気を出して自分の可能性を試してはどうだろうか?
今は介護職は超売り手市場だよ
私は採用も担当するけど、ほとんどの人が受かっている。
いま行動しないで文句を言ってつづけるか?
少しだけ勇気をだして行動するか?
行動するだけで人生って変わるよ。
登録だけでも良いので転職サービス
ぼくも救われた。。
あのとき行動してよかった。
辞め方も参考に載せておくので参考にしてほしい。
