ユニットケア職員向け

入浴介助のポイント

入浴介助のポイントを書いていく。
入浴介助は当然かもしれないが相手から目を反らしてはいけない。

これが慣れてくるとやってしまうのだ。

ただ、基本的なことは変わらない。
頭においてほしい。

バイタルを測る

入浴前には

これを測っておく必要がある。
この値が熱なら平常時よりも高い37度台の人や
脈ならP100以上の人は要注意。

あまり普通と違う値が出た場合は清拭対応したりと無理をしないことが重要。

バイタルサインというのは数値として体のサインを教えてくれるからだ。
ここを見逃してはならない。

普通のバイタルとあまり変わらないなって時に入浴が出来る。

バイタルが通常と違う場合は看護師に報告しておこう。

こんな風に書いてはいるが入居者のバイタルを介護員が測らないこともある。
「バイタルを測らないから」といって入浴者の状態を知らないのは変なのできちんと状況は把握しておく必要がる。

目視でも入居者の状態を確認する

バイタルサインはよくても入浴していけない場合がある。

咳をしているときだ。
特に冬場の咳には注意しないといけない。

冬に最も怖いのはインフルエンザだ。
インフルエンザは流行ると爆発的にうつる。

入居者も職員も多大なダメージを追ってしまう。
これは本当に大変。

私の施設でも1人インフルにかかったかと思ったら爆発的に流行った。
他に6人うつってしまったのである。

当然業務は入れ替えないといけない。
夜勤者を入れ替えて日勤者の勤務をいじる。

とても大変だ。
今回のケースだが、兆候が出ていたのである。

1人の入居者が咳をしていたのに入浴したのだ。
翌朝から熱発した。

入浴が怖いのが風邪症状は遅れてやってくることだ。
その場ですぐに確認出来ればすぐ対処出来るがこれは困るのだ。

くれぐれも注意していってほしい。

次は入浴の時短技について紹介していこう。

洋服は準備しておく

入浴は洋服の準備をしておこう。
これで5分は短縮出来る。

入浴介助も時間との戦いだ。
入浴着は担当に準備してもらっておこう。

スムーズに入浴作業にうつることが出来る。
こだわりがある人なら特に準備しておこう。

どうかすると15分も洋服を選んでいることもある。(意思決定を尊重するのは良いこと)
だがこちらも限られた時間と人でやっている。

「事前に入居者と準備しておく」

これが重要だ。

入浴後は水分をとってもらう

入浴後は脱水を予防するためにも水分をとってもらう。

入浴者が出来ないことは(例えば介助が居る人に水分を飲んでもらうこと)
フロアにいる職員にやってもらおう。

高齢者は水分をとらなに人が多い。
入浴後は特に気をつけて水分補給に努めよう。

高齢者の1日の必要水分量は1,000mlと言われている。

温度管理に注意する

ヒートショックという言葉をご存知だろうか?

浴室と外の気温との気温差で急激に血圧が変動することのことをいう。

入浴時はこれが起きやすい。

浴室は温かいのだ。これは良い。
だがお風呂から上がった時が寒い。

暖房を入れてはいるが寒い。困ったものだ。

私は浴室で軽く体を拭いている。これにより少しは寒くなるのを防ぐ。

また、髪はタオルドライしておく。。(タオルドライとは予めタオルで髪を拭いておくこと)
これをすることで髪の乾きが格段に速くなる。

入浴介助のポイント
まとめ

入浴介助のポイントは

  1. バイタルサインを確認すること
  2. 目視でも確認すること
  3. 洋服をえらんでおくこと
  4. 水分をとってもらうこと
  5. 温度管理を適切にすること

これに注意することだ。

安全な入浴介助をやってほしい。

介護職はいつでも辞められる。

介護職を辞める一番簡単な方法は仕事を辞めることだ。

でも、1度だけ真剣に考えてほしい。本当に介護職を辞める必要があるかってことを。

いまの施設に満足していないならすぐに転職するべきだ。

  • サービス残業
  • 人間関係に疲れた
  • 休みが取れない

そんな施設で働く必要があるだろうか?

良い施設ってある。
私の施設は有休も普通に取れるし、残業も付く。

ちょっと勇気を出して自分の可能性を試してはどうだろうか?

今は介護職は超売り手市場だよ

私は採用も担当するけど、ほとんどの人が受かっている。

いま行動しないで文句を言ってつづけるか?
少しだけ勇気をだして行動するか?

行動するだけで人生って変わるよ。

登録だけでも良いので転職サービスを使ってほしい。
ぼくも救われた。。

あのとき行動してよかった。

辞め方も参考に載せておくので参考にしてほしい。

介護職の退職理由と辞め方について
介護職の退職理由と辞め方について。嘘を付かず、上司に自分の言葉で話してみよう。 そんなあなたに退職方法と辞め方を説明する。 辞め方については「もう無理だから辞めたいんです」 これで良い。 下...