ユニットケア職員向け

気づきは介護職で大切。利用者の小さな変化を見逃すな!

介護職において気づきは大切。

「何を気づけば良いの?」それは利用者の変化だ
いつも介護をしている人だけが分かるものがある。

別に変わらなくない?と言われるかもしれない。
でも自身を持って記録をしておこう。

普段との違いに気付いて一命をとりとめた人は多い。

  • いつもと会話が違う
  • 「クラクラする」との発言がある
  • 水分摂取が少ない

危険なサインだ。

いつもと会話が違う

いつも利用者と接する介護職。
何気ない会話に違和感を持つと赤信号。

なんとなく分かる。認知症の人でも傾向がある。

大体こんな行動をするなってのは頭に入っている。

そこで大切なことは情報を共有すること
自分だけが思っていてはいけない。

周りに拡散するのだ。
自分の勘違いで終わればそれが1番良い。

「この人こんなこと言うっけ?」
ささいな一言で構わない。

それが大きいのだ。
「前からありますよ」程度の返しならそのままで良い。

「なんか変ですね」この返事が来たら、話しを大きくする。

看護職へも報告する。
報告の仕方も「なんか変」ではいけない。

「いつもと会話が変で元気がない。他の職員とも意見が一致している」と、より具体的にしていこう。

「クラクラする」の発言がある

こんな時はバイタル測定。

利用者から言ってくる時は助かる。
何も言わない人が多いからだ。

普段元気な人はそこまで気にしない。
しかし、気にしない人程危なかったりする。

特別養護老人ホームに入っている時点で特別に養護しないといけない人なのだ。

「大丈夫だろう」ではなく

「これが起こるかもしれない」といった姿勢で関わっていこう。

「大丈夫よ」と言ってる人も、時には部屋を覗いてあげよう。

どこか変化はあるはずだ。
普段見ない人なら尚更だ。

家族との関わりも持っておくと尚良い。家族は知りたがっているものだ。

何も言わないから、ではく、こちらから家族とコミュニケーションを取ることも必要だ。

水分を飲まない利用者

脱水を防ぐのも介護員の役割
見落としがちになるが、これも大切な介護の1つ。

脱水は命に関わる

覚えておこう。

1日のトータルの水分量が1リットルが目安。

体重の0.7かけとも言われる。

1日500未満は必ず看護師に報告

看護師も時間があるので、夕方までに水分が300ミリ程度なら報告しておこう。

よく看護職が帰る間際に「今日このくらいしか水分飲んでいません」と報告する介護職がいる。

これはだめだ。

もっと早くから気付いていたはず。
気付いた時点で報告しないと、看護職もしようがない。

脱水になる高齢者は、いきなりなるわけではない。
徐々に脱水になるので、早目に報告することを忘れてはいけない。

13時くらいに1度経過報告をしておくと良い。
記録も残しておくこと。

13:00 〇〇さんの水分が300ミリと少ないので看護師報告。様子観察の指示。

このように書いておくと、こちらの行動の保証になる。

  • 言った
  • 言ってない

の水掛け論になる前に、事実を記載しておこう。

まとめ

普段の高齢者の行動に気づきを持てるのは介護職だけだ
1番老人と関わっているからだ。

何気ない行動の変化でも意見を共有しよう。
あなたの気付きで救われる命がある。

「ん?」と思ったら職員と確認すること

何もしないで「俺もそう思ってたよ」なんてのは最悪。

変化を発信する介護職は少ない

しかし、これから必要な介護職は、そんな気付きも持てる人が大切になる。

介護職はいつでも辞められる。

介護職を辞める一番簡単な方法は仕事を辞めることだ。

でも、1度だけ真剣に考えてほしい。本当に介護職を辞める必要があるかってことを。

いまの施設に満足していないならすぐに転職するべきだ。

  • サービス残業
  • 人間関係に疲れた
  • 休みが取れない

そんな施設で働く必要があるだろうか?

良い施設ってある。
私の施設は有休も普通に取れるし、残業も付く。

ちょっと勇気を出して自分の可能性を試してはどうだろうか?

今は介護職は超売り手市場だよ

私は採用も担当するけど、ほとんどの人が受かっている。

いま行動しないで文句を言ってつづけるか?
少しだけ勇気をだして行動するか?

行動するだけで人生って変わるよ。

登録だけでも良いので転職サービスを使ってほしい。
ぼくも救われた。。

あのとき行動してよかった。

辞め方も参考に載せておくので参考にしてほしい。

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